ものをつくることは、問いを持ち続けることだと思っています。
「これが正解」と言えた瞬間に、向き合うことをやめてしまう気がして。だから、kikalaのものづくりには、完成という概念が今のところありません。
つくる前にあること

kikalaの商品は、思想から始まります。
「整える」という在り方があって、そのために必要な流れがあって、その流れの中で何が必要かを考える。「売れるものをつくる」ではなく、「この流れに必要なものをつくる」が出発点です。
何を入れないかを考えることが、何を入れるかを考えることと同じくらい大切です。
植物と向き合うこと

kikalaのものづくりの中心には、ニームという植物があります。
ニームは、扱いやすい素材ではありません。独特の香り、複雑な成分構造、季節による変化。向き合えば向き合うほど、わからないことが増えていきます。
でも、それがいいのだと思っています。わかりきったものとは、向き合い続けられません。
使う方の声から
処方は、一度決めたら変えないものではありません。
使ってくださる方の声が、問いを生みます。「この感触が気になる」「季節によって変わる気がする」——そういう言葉が、次の向き合いに繋がります。
ものづくりは、つくり手だけのものではなく、使い手との対話でもあります。
誠実であること

合理的でない選択をすることがあります。
市場に合わせた仕様にしない。成分を複雑にしない。数を増やさない。それは、kikalaの思想に誠実でいるための選択です。
損得より、誠実さを優先する。その積み重ねが、ものの在り方をつくっていくと信じています。
kikalaのものづくりは、まだ途中です。
使ってくださる方がいる限り、向き合い続けます。その姿勢そのものが、kikalaの商品だと思っています。
kikala by neem
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【ニームスキンケアライン】
植物の力で、肌が本来持つ“整える力”をサポート。
オイルを中心としたプロダクトで、日々のゆらぎをやさしく包み込みます。
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