
ある朝、鏡を見て「あれ、なんかたるんできたかな」と感じる瞬間があります。
昨日と変わったわけではないのに、光の当たり方や疲れ具合によって、ハリのなさを実感することがあります。
肌のハリは、年齢とともに変化していくものです。ですが、その変化とどう付き合うかは、自分で選ぶことができます。「ハリを取り戻す」という言葉をよく見かけますが、kikalaは「今の肌のハリを整える」という視点の方がしっくりくると感じています。
肌のハリとはどういう状態か
肌のハリは、主に皮膚の構造に関わる成分が担っています。
真皮層にあるコラーゲン(弾力の土台を作る成分)とエラスチン(肌の弾性を保つ成分)が、ハリのある肌の基盤です。これらは加齢とともに少しずつ減少し、生成量も低下します。20代をピークに、30代以降は緩やかに変化が始まると言われています。
また、肌のターンオーバーが遅くなることで、古い角質が肌に留まりやすくなり、くすみと合わさってハリのなさが目立ちやすくなることもあります。
外的な要因としては、紫外線のダメージが真皮層に蓄積し、コラーゲンやエラスチンを分解する酵素を活性化させることが知られています。紫外線対策は、ハリのケアにとっても重要です。
乾燥や睡眠不足、ストレスも、ハリの低下に影響する要因です。
ハリ不足を感じるときのケアのポイント

洗顔の摩擦に気をつける
洗顔時の強い摩擦は、肌のたるみの一因になることがあります。スポンジやネットでよく泡立てて、泡を転がすように洗うことが基本です。タオルで拭く際も、こすらずに押さえるように。
うるおいを丁寧に届ける
乾燥した肌はハリを失いやすくなります。化粧水をたっぷりと使い、手のひらで温めながら肌に押し込むように届けます。その後、オイルで蓋をすることで、うるおいが蒸発しにくくなります。
kikalaのsou(ローション・3,600円)で水分を巡らせ、you(夜用オイル・6,300円)で夜の間包む流れは、乾燥からくるハリ不足にも働きかけます。
紫外線対策を毎日続ける
紫外線によるダメージは、真皮層のコラーゲンを少しずつ傷めていきます。曇りの日も、室内にいる日も、日焼け止めを使う習慣を持つことが、長い目でのハリのケアにとって重要です。
土台を整えるオイルケアを取り入れる
kikalaのshin(ベースオイル・4,800円)は、肌の土台を整えることを目的に設計されています。ベースとなる肌の状態を整えることが、ハリのあるコンディションを保つことにつながります。
ハリケアは表面だけでなく、土台からという視点が大切です。
体の内側を整えること

肌のハリは、スキンケアだけでは完結しません。体全体の状態が、肌に反映されます。
睡眠の質
肌は、睡眠中に修復・再生されます。成長ホルモンが分泌されるのは、深い睡眠のとき。睡眠が乱れると、肌の修復サイクルにも影響します。毎日決まった時間に眠ることを意識してみてください。
食事
コラーゲンの生成に必要なビタミンC、肌の材料となるたんぱく質、細胞膜を守る良質な脂質。これらをバランスよく摂ることが、肌の内側からのハリのサポートになります。
水分補給
水分が不足すると、肌のうるおいが低下し、ハリも失われやすくなります。1日1.5〜2リットルを目安に、水をこまめに摂る習慣が助けになります。
kikalaのgen(ニームリーフティー・2,650円)を日常に取り入れることで、内側から整える時間を持つことができます。
kikalaの考え方
ハリがない、と感じたとき、焦って何かを「強化」したくなる気持ちはわかります。
ですが、焦りの中でするケアよりも、静かに丁寧にする毎日のケアの方が、長い目で見て肌に寄り添えることが多いと思います。
今の肌の状態を、そのまま受け取ってみる。加齢による変化を否定するのではなく、今の肌の状態を整えることから始める。そういう姿勢でのケアが、kikalaの考える「整える」の意味です。
肌のハリは、日々のケアの積み重ねと、体全体の状態が重なってできていくものです。
今夜、少し丁寧に。洗顔を丁寧に。うるおいを届ける時間を少し長く。それで十分です。続けることが、整えることです。
kikala by neem
他の記事を読む:ニームとは?特徴や魅力をわかりやすく解説
【ニームスキンケアライン】
植物の力で、肌が本来持つ“整える力”をサポート。
オイルを中心としたプロダクトで、日々のゆらぎをやさしく包み込みます。
→製品一覧はこちら:Products
植物の力を通して“肌と心が整う瞬間”をお届けしています:Guide
ニームに関する最新情報や季節のスキンケアTipsは、公式LINE・Instagramでも配信中
公式LINE:http://line
公式インスタグラム:instagram
