kikala by neem|自然派化粧品 -NEEM SKINCARE-

夏に受けた紫外線、今こそ“内外から”リセットを。

― 秋のゆらぎ肌を整える、ニームのスキンケア&インナーケア ―

夏の紫外線は、実は秋になってから本格的にダメージが現れます。

「乾燥が気になる」「肌がくすむ」「疲れが抜けない」――
それは、紫外線による酸化ストレス水分・油分バランスの乱れが原因かもしれません。

今の時期こそ、外からも内からも“リセット”してあげることが大切です。

紫外線ダメージは“秋に出る”

今回は、ニームの力を使った秋のトータルケアをご紹介します。

紫外線を浴びた肌は、見た目の赤みや日焼けが落ち着いた後も、内部では コラーゲンの分解酸化による細胞ダメージが進行しています。

そのまま放っておくと、

✔️ ハリ・弾力の低下
✔️ くすみ・ごわつき
✔️ シミ・乾燥

といったトラブルが秋口に一気に出てきます。

ニームで整える“外からのケア”

アーユルヴェーダで「浄化と再生のハーブ」と呼ばれるニーム。

スキンケアでは、肌荒れを防ぎながら再生を促す働きが注目されています。

▶︎ニームスキンケアの特徴

・抗酸化作用で紫外線後の酸化ダメージを鎮める
・ 抗炎症作用でニキビ・赤み・かゆみをケア
・肌のバリア機能を高めて乾燥に負けない肌に導く

◯ニーム化粧水:乾燥と炎症を同時ケア

紫外線を浴びた後の肌は、水分を保持する力が弱まっています。
ニームエキス配合の化粧水で鎮静+保湿を意識して。
お風呂上がりにすぐ化粧水を塗布することで、肌のほてりを落ち着かせながら水分をチャージ。

◯ニームリーフオイル美容液:酸化ダメージをブロック

秋の肌は油分不足になりがち。
ニームオイルや天然の抗酸化成分が入ったクリームで、外的ストレスから守りながら再生をサポートします。
夜のケアでは、化粧水の後にしっかりフタをして「寝ている間に修復」を。

ニームのインナーケアで“中からのリセット”

紫外線による酸化は、体の中にも広がります。
だからこそ、スキンケアと一緒に体の内側からも整えるのがポイント。

◯ニーム茶:毎日の巡りを整えてスッキリ

ポリフェノールや抗酸化成分が豊富なニーム茶は、体内の“サビ”を防いで透明感を引き出します。
食後やお風呂上がりに飲むだけで、デトックス&代謝サポートに。

◯ ニームカプセル:忙しい日々の味方

外食が多い方や、ニームの味が苦手な方にはカプセルがおすすめ。
活性酸素の発生を抑え、体の中の紫外線ダメージケアをサポートします。

秋から始める“紫外線リセット習慣”

1. 朝:ニーム化粧水でうるおい補給
2. 夜:ニームリーフ美容液で酸化ダメージをケア
3. 内側:ニーム茶やカプセルで抗酸化サポート

この3ステップで、肌と身体を一緒に整えていくことが、秋から冬にかけての美肌維持のカギになります。

おわりに

紫外線対策は「夏の間だけ」で終わりではありません。

秋のケアを丁寧にすることで、冬に向けての肌と身体のコンディションが大きく変わります。
ニームのスキンケアとインナーケアで、内側から巡りを整え、外側から守る。

そんな“二重の美肌ケア”で、季節の変わり目もゆらがない肌を育てましょう。

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【ニームスキンケアライン
植物の力で、肌が本来持つ“整える力”をサポート。
ニームエキスを中心に、日々のゆらぎをやさしく包み込みます。
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