「夏をのりこえる、ニームとの毎日」

こんにちは、代表の三宅です。
暑い日が続いていますが、みなさん体調はいかがでしょうか。
この季節になると、よくいただく質問があります。
「ニームって結局なにがいいの?」
「ニーム茶や化粧品って、夏にも使えるの?」
今日は、私自身の体験を交えながら、夏の暮らしに役立つニームの取り入れ方 をお話ししてみます。
胃もたれの日に救われた一杯のニーム茶

先日のこと。
冷たい飲み物ばかり飲んでいたせいか、お昼ごはんのあとに胃がずっしり重くなり、気分もどんより。
「これは夏バテの入り口だな…」とソファに沈んでいました。
そのとき思い出したのが、冷蔵庫に作り置きしていた ニーム茶。
ほんのり苦味のあるすっきりとした味わいを口に含むと、
不思議と胃の奥が軽くなり、体が少しシャキッとするのを感じました。
それ以来、夏のリセットドリンク として、午後や食べすぎた日の心強い味方になっています。
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夏の肌にやさしいニームのスキンケア

夏は紫外線とエアコンの乾燥にさらされて、肌も気まぐれになります。
私も頬に赤みが出たり、乾燥とベタつきが同時に気になることがしばしば。
そんなときに役立つのが、kikala by neem のローション -sou- とオイル -you-。
冷蔵庫で冷やしたローションをつけると、ひんやり感が心地よく、肌が落ち着いていくのがわかります。
仕上げにオイルを軽くなじませると、重たさもなく、夏の肌にちょうどいいバランス。
「スキンケアはシンプルが一番」
そう思わせてくれる瞬間です。
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ニームって、結局なにがいいの?
「効く」と一言で言うよりも、私にとってニームは寄り添ってくれる植物 です。
• 胃が疲れているときにすっと軽くしてくれるお茶。
• 紫外線で火照った肌を落ち着かせてくれる化粧水とオイル。
そんな風に、生活の小さな不調にそっと寄り添ってくれる存在。
特効薬ではないけれど、「あ、助かった」と思う場面がある。
それがニームの魅力だと感じています。
まとめ:夏をニームといっしょに
夏は、体も肌も少し疲れやすい季節です。
そんなときに、ニームを日々の暮らしに少し加えることで、すっと楽になる瞬間があります。
• 冷たいニーム茶で体の中から爽やかに
• ローションとオイルで肌をやさしく整えて
今年の夏も、ニームと一緒にのりこえていきましょう。
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