
夜の時間をどう過ごすかは、翌朝の状態に関係しています。
ただ眠るまでの時間、ではなく、「今日を手放し、明日に備えるための時間」として意識してみると、夜の過ごし方が少し変わるかもしれません。
完璧なルーティンを目指す必要はありません。ただ、「今日を丁寧に終わらせる流れ」を持つことで、夜のリズムが整い、睡眠の質や翌朝の状態が変わることがあります。kikalaが考える夜の整え方の流れを、ひとつの参考として紹介します。
夜の整え方の流れ

お風呂に入る
夜の整えは、お風呂から始まることが多いです。
湯船に浸かることで体が温まり、血行が整います。38〜40度程度のぬるめのお湯で、10〜15分ゆっくり浸かることが、筋肉の緊張をほぐし、副交感神経を優位にするとされています。シャワーだけの日でも、少しゆっくり浴びることで、日中の緊張を少しほぐすことができます。
お風呂の中でも、スマートフォンを持ち込まないことをお勧めします。湯船の時間を「ただ温まる時間」として使うことで、その後の眠りの質が変わることがあります。
クレンジング・洗顔(nagi)
メイクや日中の汚れを、丁寧に手放します。
nagi(クレンジングオイル)を手のひらに取り、顔に乗せてから、ゆっくりと円を描くように馴染ませます。強くこするのではなく、泡で包むように。今日のメイクを落とすことが、今日の自分を少し軽くすることに似ています。
洗顔後のタオルも、ゴシゴシと拭くのではなく、やさしく押さえるように水分を取ります。この小さな丁寧さが、肌への負担を減らします。
スキンケアの流れ(kon → shin → sou → you)
洗顔後は、kikalaのケアの流れで肌を整えていきます。
kon(角質ケア)で滞りをゆるめ、shin(ベースオイル)で土台を整え、sou(ローション)で肌に巡りをつくり、you(夜用オイル)で今夜の肌を包んでいきます。
急がず、手のひらで顔を包みながら、今夜の肌の状態を感じてみてください。乾燥しているか、べたつきがあるか、目元が疲れているか——そういった小さな観察が、自分の体と対話する時間になります。
スマートフォンを手放す時間
スキンケアが終わったら、できればスマートフォンを手放す時間をつくってみてください。
就寝前のブルーライトは、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を抑えることがあるとされています。寝る前の30分〜1時間は、スクリーンから離れることが、眠りの質に関係します。代わりに、静かな音楽を聴いたり、本を読んだり、ただ何も考えない時間を持つことができれば、眠りに向かうリズムが整いやすくなります。
眠りにつく
整えた後の眠りは、少し違う感覚があるかもしれません。
体が温まった後、少しずつ体温が下がっていく過程で、自然に眠気がやってきます。その流れに乗って、ゆっくり眠りにつきます。
gen(ニームリーフティー)を取り入れるなら
夜のルーティンに、gen(ニームリーフティー)を一杯加えてみる選択もあります。
夕食後や、スキンケアの前に。独特の苦みと草の香りが、内側から整える時間をつくってくれるかもしれません。お茶を飲みながら、今日一日を静かに振り返る時間として。
ニームリーフティーは、毎日飲むことで少しずつ体の内側に働きかけるものです。外側からのスキンケアと組み合わせることで、整える時間が肌の内側と外側の両方から重なっていきます。
無理をしない夜の過ごし方

疲れた日は、すべての流れをこなせないこともあります。
それでも構いません。洗顔だけでも、youを塗るだけでも、「何かをする」ことを続けることが大切です。
「完璧にしなければ」というプレッシャーが、続けることの障壁になることがあります。今日できる範囲で、丁寧に。それが夜のルーティンを長く続けるコツです。
夜の整え方は、完璧でなくていいです。
ただ、少しだけ意識して過ごすことが、翌朝の自分の状態を変えることがあります。今日を丁寧に終わらせることが、明日の始まりにつながっています。
今夜、自分なりの流れを試してみてください。
kikala by neem
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