ニームの木全体は、様々な部位を余すことなく活用できます。
木の枝は歯ブラシに、花はハチミツに、木の実は有機農業に。
また、寒冷地や乾燥した砂漠地帯でも育つことから、地球の緑化効果も期待されています。
「健康」「農業」「環境」あらゆる諸問題を解決するニームを、国連は「今世紀最大の贈り物」と評し讃えています。
「年齢のこともあって長くはできない。ただ、もっとニームの栽培を増やしていきたい。」
そんな代表のご両親の想いを受け継ぎ、kikalaは生まれました。
今後、皆様の美容・健康をより近くで支えるスキンケアラインを増やしていく他、
そんな、一つでたくさんの方面に貢献できる喜界島でのニームの栽培も担っていきます。
ものに溢れている今、自分たちが「買うもの」「使うもの」が地球の未来を作る大切なピースになると考えています。
ニームの木々を、そして「kikala」を、手にとっていただいた方と共に育んでいけたらと思います。
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