― kikala by neemとSDGsが目指す、持続可能な美しさ ―

「SDGs」と聞くと、少し難しく感じる方も多いかもしれません。
でも実は、生活の中で“自分を大切にする選択”をすることが、そのまま地球や社会にとって優しい選択につながっていきます。
kikala by neemは、“整える”という視点から 人と自然のリズムが調和する生き方 を提案しています。
それは、私たち自身の心と身体が心地よくあることが、結果的に 持続可能な未来をつくること につながると考えているからです。
kikala by neemが大切にしていること

1. 自然の力をそのまま活かすプロダクトづくり
kikala by neemのスキンケアやインナーケアに使われる「ニーム」は、農薬に頼らず育つ生命力の強い植物。
現地の環境負担が少なく、自然の循環を壊さない栽培が可能です。
これは、SDGsの《目標15:陸の豊かさを守ろう》にそのまま繋がっています。
自然と共存できる素材を選ぶこと。
それは、資源を奪うのではなく “借りて活かす” 姿勢です。
2. 必要以上に“作りすぎない”という選択
kikala by neemは大量生産を行いません。
必要な分を、丁寧に、責任を持ってつくる。
これは、《目標12:つくる責任・つかう責任》に向き合う姿勢でもあります。
“安く・早く・たくさん”ではなく、“長く使いたいと思えるものを、丁寧に”。
それが kikala by neem が提案する「持続可能な美しさ」です。
3. からだと心を整えることが、社会にも還元される
kikala by neemのケアメソッドは、「ただ一時的に整える」ではなく、生活そのものがより良い方向に流れていくことを大切にしています。
それは、自分を大切にできる人が増えることで、やさしさや思いやりの連鎖が生まれると信じているから。
これは《目標3:すべての人に健康と福祉を》に通じています。
「健康」は、肌だけじゃない。
呼吸・巡り・気分・人間関係 まで含めてのこと。
“持続可能な美しさ”は、選択から始まる
• 自分の体に合うものを選ぶ
• 心が心地よいと感じる時間をつくる
• 無理なく続けられる習慣を育てる
その一つひとつの選択が、未来の地球にも影響するということ。
「美しさを育てること」と「地球を大切にすること」は、本当は別々のものではなく、ひとつながりです。
おわりに
kikala by neemは、“わたしを整えることが、世界をやさしくする”そんな循環をつくるブランドでありたいと思っています。
もしあなたが、自分自身と丁寧に向き合いながら生きたいと願うなら、その選択はすでにSDGsの一歩になっています。
一緒に、“やさしさが続いていく美しさ”を育てていきましょう。
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【ニームスキンケアライン】
植物の力で、肌が本来持つ“整える力”をサポート。
ニームエキスを中心に、日々のゆらぎをやさしく包み込みます。
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